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木材を乾燥させる方法

コラム


木材を製品として使用するためには、乾燥させる必要があります。
乾燥させる方法はいくつかあり、環境や樹種などを考慮して最適な方法を選択しなければなりません。
そこで今回は、木材の乾燥方法についてご紹介します。
▼木材を乾燥させる方法とは
■天然乾燥
天然乾燥とは、木材を自然の風や日光にさらして水分を蒸発させる方法です。
乾燥設備が不要でコストが低く、木材の品質が高くなるといったメリットがあります。
しかし一般的には乾燥するまでに数ヶ月~数年かかり、木材の水分含有率を均一にすることが難しいです。
表面は乾きやすいですが内部は乾きにくいため、ひび割れや反りなどの変形が起こりやすいのも欠点です。
また、雨や雪などの降水量が多いと木材の乾燥が遅れたり、カビや虫などの被害が発生したりする可能性があります。
■人工乾燥
人工乾燥とは、木材を専用の乾燥機に入れて加熱や除湿などを行って水分を除去する方法です。
天然乾燥よりも早く効率的に乾燥できることや、目的に応じて木材の水分含有率を調整できることがメリットです。
その一方で、高度な技術と設備が必要でコストが高く、方法を間違えると木材の品質が低下する可能性があります。
木材の種類や形状によって最適な乾燥条件が異なるため、注意深く管理しなければなりません。
▼まとめ
木材を乾燥させる方法には、天然乾燥と人工乾燥があります。
それぞれにメリットとデメリットがあるため、木材の種類や形状に応じて最適な方法を選択しましょう。
当社は福岡県うきは市にてスギの製材事業を行っており、高い乾燥技術と14機の乾燥機を使い木材を乾燥させています。
全国各地に良質な木材をお届けいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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